言葉がなくても通じるものがある
どこにいても何をしていても
届く想いがある
それは自己満足でもなんでもなくて、
心からそう思うから。
安心して行ってきなさい
安心できる場所を作っておくから
帰ってきてからもう
1年が経つよ
うすい光が差し込んでいて、
時々顔を出す強い日差し。
昨日までの雨の名残が麗しく、
最後の見ごろを祝福していた。
どんなにきれいな花でもいつかは
枯れてしまうものなのかな。
いつまでも枯れない想いを、
ずっと心に咲かせていようか。
いつもそう。そういうことなの。
風が吹いて、舞い上がって。
飛ばされてしまって。
どこに行くかもわからない、
行き先のない旅へ出よう。
地に足が着いていないと、
そんなことはできないけれど。
春風に乗った花びらに、視界を奪われた。
一瞬、時間が奪われたような感覚。
ふっと違う次元に入ったような。
風が止むとすぐ、
元の世界。
惹き込まれることを拒まないで。
のんびりしてるのかなぁ、せっかちなのかなぁ。
いいことあったのかなぁ、疲れちゃったのかなぁ。
歩く早さを見ていると、人となりがわかるんだ。
心とからだは一緒だって。
意識してても、してなくても。
離れることはないんだから。
だから素直に、生きていようよ。
もうそろそろ、春が来る。